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※旧タイトル:Cat and Noodles



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炎の英雄シャープ :: 2016/06/27(Mon)

選挙カーがうるさい。
雨の週末、花フェスタに行きたかったけど息子くんの調子が悪く、
DMとか引き出しの整理をして過ごしました。



シャープ03


「炎の英雄シャープ」のHDリマスター版です。

おいーーーーーっ!!!!

ずっと見たいと思っていたよ。でもDVDを探すまでは至らなかったシリーズ。

おいーーーーーっ!!!!

ショーン・ビーンがめちゃくちゃかっこいいじゃないですかっ。

わかってたけど。



34歳でスタートしたテレビシリーズです。若い!白い!案外背が低い!
髪が長めなのも珍しくて、鳶色の無造作ヘアにパウダーブルーの目。
そして軍服!

“世界一死ぬ俳優”の異名を持つ悪役顏の代名詞の方。
あんまり若い頃のものって見たことなかったなぁと。
この人に私が最初に惚れたのはソフィ・マルソー版の「アンナ・カレーニナ」。
存在は前から知ってて、「007ゴールデンアイ」での死に方もたまに夢に出る程。
「ロードオブザリング」のボロミアは、ちょっと歳だなーと思ったけどまぁよくて、
「アイランド」のスーツ姿もよくて、
「サイレントヒル」あたりから、悪役じゃなくて、いいお父さん役で死ぬのが増えて、
「ジュピター」に至っては生活苦で人を裏切る程落ちぶれてきたものの、
歴史物コスプレが超はまるいい男なのです。
ヤシガニにとってはルーファス・シーウェルと心を二分するいい男。

映画俳優が出てるテレビシリーズは貴重なので、
「ゲーム・オブ・スローンズ」も見たいんだけどスターチャンネルまで買ってられん。
(「ファーゴ:テレビ版」もあるんだけどなぁ。WOWOWはやめれません)
「ミッシング」もがんばってたけどたぶんシーズン1で終了。
なのでこの放送、非常にうれしい。きーーーっ!


1831年、ナポレオンが活躍する時代、スペインを味方にフランスと戦うイギリス軍で、
一兵卒から見出されて、蔑まれながらも類稀なる軍事的才能と正義感で
出世していくシャープの物語。

シャープ02

おいーーーーーっ!!!!

もう一度書いとく。かっこいい。

(ちなみにこのシーンの「野心とロマンスは相性が悪い」という
 上官の言葉に妙に感銘を受けました。)

「インディペンデンスデイ」の大統領ばりの演説も、
仁義を説いてる割には、けっこう敵をバカスカ殺しちゃうのも、
貴族将校にいじめられながら、賢く切り抜けて出世してくのも、
出し抜こうとしてるか、ただただ正直なだけなのか微妙な感じなのも、
ほんとにママは娼婦なの?ってくらい妙にスペックが高いのも、
妻を愛してると言いつつ、久々に会った馴染みの娼婦といちゃいちゃしちゃうのも、
ベルセルクのガッツばりに怪我しまくってるのも、
亡き妻を思いグジグジと涙するのも、ひたすらかっこいい。
なにより、主役だから死なないという安心感。

ハリウッドでは悪役が多いせいもあって、ワンパターンになりがちですが、
笑顔や困り顔、泣き顏、いろいろな表情が見れるのがとてもいい。
とっても魅力的な笑顔なのです。

意外にも「チャタレイ夫人」シリーズよりも後だった。
(っていうかあれテレビシリーズだったのか。大丈夫か)
庭番役は薄暗い森でボサボサしてましたから、
とっても日光が当たるシャープは表情が明るくて新鮮。

ボロミアのリアル年齢くらいだなぁ。
指輪物語の時はちょっと太っていたし。


シャープ01

なにを?うひゃー。

1話が2時間あるので見応え十分。
ひとつの戦争、ひとつのミッションで1話完結型。
でも人間関係はけっこう引きずるので見逃せません。
憎たらしいやつが再登場したります。
ピンチも本当にピンチなのでヒヤヒヤします。
優秀なのがすぐにバレるので、いきなり敵の大物に狙われがちです。
毎回マドンナ的に女性が出てきて、色恋になったりならなかったり。
シャープはモテモテ。しかも来るもの拒まずですが、
全然家に帰れる気配のない戦場生活で、出会いのチャンスがあれば楽しむんだよなぁ。
だいたいにしてそんなに戦争に女来るの?と思ったけど、部下も奥さん連れてたりします。
貴族やお姫様がたくさん出てくるとはいえ、もう戦の主流は銃なので、
甲冑ではなく軍服。精度の低い軍服ですが、それもまたリアル。
南北戦争ものや「バリー・リンドン」あたりで見た景色ではあるものの、
この守備力の低さ、ずいぶん心配。。

今は出世した若かりし役者たちがポコっと出てくるのも楽しみです。
ダニエル・クレイグ、エリザベス・ハーレー、
「ニュースルーム」の妙に片目が小さい女優の白痴な修道女は赤面ものだった。
若いというのは肌が「綺麗に貼った障子」みたいなのです。面!
貴族将校の上官や敵達も、名優揃いな感じです。
まだ半分ほどです。
続編も流してほしい。
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